トーキョーブックガール

海外文学や洋書レビューを中心に、好きなことをゆるゆると書いています。

2016年出版

現代におけるシェイクスピア:"Hag-Seed" マーガレット・アトウッド

授業で出会ったアトウッド作品。アトウッドが私の大学で教えていたこともあり(入学した頃にはとっくに退職されていましたが)、文学専攻ではなかった私ですら本当によく読んだ記憶がある。"Bodily Harm"や『侍女の物語』が大好きになり、卒業してからも、新…

"The Clothing of Books" Jhumpa Lahiri

こんにちは、トーキョーブックガールです。 大好きな作家の一人、ジュンパ・ラヒリ。新作が出たら必ず読みます。 『停電の夜に』を初めて読んだときの衝撃は今も忘れられない。 淡々とした文章は一見アメリカ的にからりとしているようで、どこかアジア的な湿…